それでもニーズは拡大する

11月 1st, 2011

で、あるにも関わらず、私は、介護福祉士有資格者への、介護業界
のニーズは、今後も拡大するだろう、と、考えています。

ニーズが拡大する、という表現は正確ではないかもしれません。

介護業界における大きな問題点は、介護福祉業務が、かなりの重労働
であるにも関わらず、報酬の水準が低い、という点が容易に是正されない、
というところにあるのだ、と、私は考えております。

ですので、介護福祉士有資格者であろうと、ヘルパー有資格者であろうと、
介護の現場への定着率が、今もって、低い、ということになるわけですね。

現場への定着率が低いが故に、新たな、介護福祉士有資格者へのニーズが
生まれて来る、という図式になるわけです。

ですので、これは、介護福祉士有資格者などへのニーズが拡大している、
ということではない、ということになります。

定着率が低い、というのは、業界にとっては大問題です。

魅力のある職業、職場ではない、というレッテルを貼られるに等しいからです。

私も、今後の転職先として、介護業界を考えたときに、報酬水準の低さ、という
のは、大いにネックになりそうです。

しかし、介護福祉士の資格を取得して、介護業界へ転職しよう、いう考えは、
段々と、私の中で、現実味を帯びてきているのです。

なぜなら、介護の仕事は、私にとって、とても魅力あるものに思えるからです。

報酬以外のところが、です。

それが、どんなところであるのか、私は、もう一度、ゆっくりと考えてみたいと
思っております。

業界の問題点

10月 29th, 2011

介護福祉士資格試験に合格するか、あるいは、法令で定めた学校や養成所
を修了して、介護福祉士として登録を受けることによって、あなたや私は、
介護福祉士有資格者となります。

私は、この、介護福祉士資格をもって、介護業界へ転職したい、と考えている、
というふうに書きました。

正確には、介護業界への転職も、転職先の候補として、考えている、ということです。

そのために、介護福祉士の資格を取ろうとしている、というわけなのですが・・・。

今日の、介護業界において、介護福祉士有資格者へのニーズ、というのは、
いった、どの程度あるのでしょうか?

介護業界全般が、人手不足である、ということは、久しく言われ続けております。

介護施設やそれに準ずる施設が増え続けていることは、まずまず、
間違いのないことでしょう。

なにしろ、我が国は、すごい勢いで、高齢化が進んでおります。

介護関連の施設や、介護事業のマーケットが、今後縮小するとは考え難いのです。

ですので、介護福祉士有資格者に対するニーズも、介護業界において
拡大するだろうことは想像に難くないのです。

ですが、現在は、介護福祉士の資格は、名称独占資格にしか過ぎません。

ですので、介護福祉士有資格者に対してのみ、介護業界の需要が集中する
とは、現在のところは考えにくいですし、現在、既に、相当数、介護福祉業務に
従事している方がおられるでしょう。

ですので、今後、新たに、介護福祉業務従事者に
対する需要が大幅に拡大する、というようなことも、考え難いと言えば、そういう
ことも言えるでしょう。

再び、介護福祉士とは?

10月 27th, 2011

ここからは、介護福祉士有資格者に対する社会的ニーズ、といったテーマで
話を進めて参りたいと思っております。

ところで、ここで、介護福祉士に関する法律の条文を見ておきましょう。

“介護福祉士とは、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識
及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより
日常生活を営むのに支障がある者につき入浴、排せつ、食事
その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して
介護に関する指導を行うことを業とする者をいう”
と、いうのが、社会福祉士及び介護福祉士法第二条二項です。

介護福祉士というのは、名称独占の国家資格です。このことには、
何度も触れていますよね。しかしながら、将来は、名称独占のみならず、
独占して排他的に、介護福祉に関する業務を行う資格、となる可能性も
あるようです。

ここのところはとても重要です。

なぜなら・・・。

現在は、介護福祉士の資格を持っていなくても、例えば、
ホームヘルパー、といった名称の資格でも、介護福祉に関する業務を
行なえる場合があります。

ところが、介護福祉士資格が、介護福祉に関する業務を独占して
排他的に行なうための資格、ということになれば、その後は、介護
福祉関係の業務に就こうとするなら、介護福祉士の資格を取得した
上でないと、不可能になる、ということになるからです。

このような、介護福祉士資格が、業務独占資格となるような動きが
あるとすれば、尚更、私は、介護業界への転職を考える場合に、
介護福祉士の資格を取得しておくことが得策だ、と、考えるように
なるでしょう。

合格の基準は?

10月 24th, 2011

介護福祉士資格試験の第一次試験の科目について、先ほどの記事で紹介しました。

ちなみに、第二次試験の実技試験は、“介護等に関する専門的技能”が
実技形式で問われることとなります。

前の記事でも書きましたが、介護技術講習会を修了していれば、3回目の受験までは、
実技試験は免除されるわけですから、これは、耳寄りな話だと思われます。

さて、それでは、介護福祉士資格試験の合格の基準は、どんなものなのでしょうか?

まず、資格試験の第一次試験においては、全体の概ね60パーセント以上
(試験年によって、上下があるようです)の得点をした受験者で、先ほど紹介した
科目の全てにおいて(※障害者福祉論とリハビリテーション論においては、
そのどちらかでいいようです)得点している(1点でもいいのです)受験者に
ついて、第一次試験を合格した、と、認められるのだそうです。

また、資格試験の第二次試験におきましても同様に、概ね60パーセント以上
(試験年によって上下があります)の得点をすれば、実技試験合格者と認められる
ことになるのだそうです。

そして、介護福祉士資格試験第一次試験、第二次試験それぞれの結果は、毎年
3月の末になると、試験センターのホームページに合格者の受験番号を掲載する、
という形式で発表されます。

また、各受験者に対しては、郵送で、合否の通知が発送されるのだそうです。

ここまで来て、あなたは、介護福祉士有資格者となるわけですが・・・。

介護福祉士有資格者には、いったい、どのようなニーズがあるのか、
といったところに話を移して参りたいと思っております。

試験の科目

10月 22nd, 2011

介護福祉士資格試験には、一次試験と二次試験がある、というふうに
ご案内致しました。

実は、資格試験のうち、二次試験については、実技試験なのですが、
この、実技試験が免除される場合があります。

介護技術講習会、という講習会があって、この講習会を受講し、
修了したと認められれば、第二次試験は3回まで受験を免除
されるのです。

つまり、介護技術講習会を修了すれば、その後3回資格試験を
受けるうちに、第一次試験にのみ合格すれば、介護技術者資格
を得られる、ということになるわけです。

これは、耳寄りな話ですよね。

介護技術講習会については、後ほど、触れることもあるかと存じますが、
これは、受けなければ損です。介護福祉士資格を得ようとするならば・・・。

さて、それでは、ようやく、試験科目のところに話を移せそうです。

介護福祉士資格試験の試験科目は、第一次の筆記試験で、社会福祉概論について、
老人福祉論について、障害者福祉論について、リハビリテーション論について、
社会福祉援助技術について、レクリエーション活動援助法について、
老人・障害者の心理について、家政学概論について、が、まず、あります。

これだけの科目、領域について、第一次試験の午前中に筆記試験があり、
また、午後には・・・。

医学一般について、精神保健について、介護概論について、介護技術について、
形態別介護技術について、といった科目を筆記試験で問われる、
ということになります。

試験の性質

10月 20th, 2011

この、財団法人社会福祉振興・試験センターという、厚生労働省の外郭団体が行う、
介護福祉士国家試験には、第一次試験と、第二次試験があって、この両方に合格
しないと、介護福祉士の資格を取得することができません。

介護福祉士資格は、福祉関連の国家資格として、精神保健福祉士資格や、
社会福祉士資格と並ぶ資格とされているのだそうです。

ほら、私が、転職先として、介護福祉士資格を、プロフェッショナルの資格だな、
と思う理由がわかるでしょう?

で、介護福祉士資格を取得するために、介護福祉士国家試験を受験するのにも、
受験資格、というものが必要になります。

この、受験資格が、どのようなものかと申しますと・・・。

まず、3年以上は、介護などの業務に従事した方であれば、
介護福祉士試験の受験資格を取得できます。

あるいは、福祉系の高校を卒業すれば、介護福祉試験の
受験資格を取得出来ます。

介護福祉士資格試験の第一次試験は筆記試験で、
第二次試験は、実技試験、ということになります。

それぞれの試験の時期は、と、申しますと・・・
第一次試験は、毎年1月の下旬に、第二次試験は、
毎年3月の上旬に行なわれます。

介護福祉士資格試験は、第一次試験、第二次試験共に、
全国の都道府県で行われるわけではなく、実施する都道府県は
指定されている、ということです。

ですので、資格試験実施の都道府県から遠いところにお住まいの
方にとっては、不便、ということになりますね。

自分が・・・

10月 17th, 2011

例えば、自分が、介護される立場に立ったときに、介護福祉士という仕事や、
介護福祉士という資格の重要さに、初めて気がつくのかもしれません。

あるいは、自分の家族が、介護される立場に立ったときか・・・。

私の場合は、転職を真剣に考えていて、転職先の候補として、介護福祉士
はどうか、と考えるようになって、介護福祉士という仕事の重要性、
介護福祉士という資格の重要性について、知ることになりました。

ですから、早く、介護福祉士という仕事や資格の重要性に気づかされることに
なった、ということになるのかもしれません。

そして、それでよかったのです。

もしも、私が、介護福祉士の資格についてよく調べて、更に、介護福祉士
有資格者に対する需要について調べた後で、自分は、介護福祉士にはならない、
という選択をしたとしても・・・。

私は、この、今の時点で、介護福祉士の仕事や資格の重要性について知った、
知らされたことを、とても嬉しく思うのです。

少しは、大人になれたかな、なんていうふうに、いまは考えています。

え? 自分だけ、判ったようなことを言っていないで、早く、介護福祉士の資格について
話してくれ! ですって?

了解、了解。

それでは、介護福祉士資格についての話を始めましょう。

介護福祉士の資格については、財団法人社会福祉振興・試験センター、
という名称の、稿背労働省の外郭団体が行っております、介護福祉士国家試験
を受験して合格することによって取得することが出来るのだそうです。

心構え

10月 15th, 2011

ただ、国家資格として介護福祉士の資格を持って仕事をする、
ということは、本当に、プロフェッショナルであることを求められるのだな、
と、新たに、思わされたのでした。

介護福祉士の仕事に限らず、いえ、介護関連の仕事に限らず、私たちは、
仕事をする場合に、プロフェッショナルでなければなりません。

アマチュアというのは、報酬が発生しないことをやるのであれば、
それでいいのですが、報酬が発生する“仕事”をやるには、
その道の、プロフェッショナルでなければならないのです。

しかし、世の中のいろんな仕事や、その仕事に携わる人たちを
見ていると、仕事をしているからといって、必ずしも、
その道のプロフェッショナルである、というものでもない、という例に
出くわすこともあります。

介護福祉士のように、介護福祉士を名乗ってとして仕事をするには、
介護福祉士という資格名の国家資格を取得しなければならない、という
ことであれば、この方は、介護福祉士だし、介護福祉士という国家資格を
取得しておられるのだから、プロフェッショナルだ、というふうに、一目瞭然
であれば、本当に判り易いですね。

実は、介護福祉士の、そういったところ・・・資格としての判り易さ、
と申しますか・・・にも、私が、介護福祉士は、仕事として遣り甲斐がありそうだな、
と思わせる要因となっております。

どうせ転職をするなら、遣り甲斐のある仕事に就きたいものです。

それでこそ、受験勉強をして、資格を取得しよう、というファイトも湧いてくる、
と、いうものですよね。

介護の世界

10月 12th, 2011

介護の世界、なんていうふうに書くと、なんだか、大袈裟な感じがしますね。

まあ、こういうことです。

介護、と聞けば、老人の世話、というイメージがあります。

どうしても、最初は、老人の世話、ということを思い浮かべるのではないでしょうか?

私も、最初は、そうでした。

老人介護施設で働く姿を思い浮かべて、あれが、介護福祉士の仕事だ、というふうに
です。

しかし、私は、現在の職業からの転職を実際に考えるようになって、自分の可能性と、
能力と、志向性との磨りあわせ作業をしている段階で、介護福祉士が、選択肢の
ひとつとして俎上に上せたときに、始めて、介護福祉士という資格があるのだ、
ということを知ったのでした。

それまでは、老人介護施設などで働いている介護福祉士さんは、
それなりに研修をお受けになるなどして、研鑽を怠ることはない
だろうけれど、介護福祉士という資格を持って仕事をしたおられる
のだ、ということまでは知らなかったのです。

しかも、介護福祉士の資格は、国家資格だと言うじゃないですか。

これは、と、私は考えました。

と、申しますか・・・。

ただ、老人の世話をしているのが、介護福祉士の仕事だ、というふうに
簡単に考えてはいけないな、と、認識を新たにしたのでした。

勿論、老人の世話をする、ということだけでも、いろんな技術が必要に
なりますし、知識も、心構えも、本当に高いレベルで求められることに
なるのだろうことは、私も、理解していた積りです。

どんな仕事?

10月 9th, 2011

介護福祉士の資格や仕事について、いろいろと調べて
行きたいと思います。

介護福祉士という資格があることは、皆さん、ご存知ですよね。

え? 知らなかった?

でも、介護福祉士、と、ここで、資格名をお聞きになれば、
どんな資格で、どんな仕事をするのか、ということについては、
大体想像がおつきになるかと存じます。

そうですね。

介護福祉士、というのは、介護に関する仕事をする資格であり、
介護福祉士さんは、介護に関する仕事をしている方、ということ
になります。

え? それくらいはわかるけれど、それでは答えになっていない?

でっすて?

そう。尤もですよね。

実は、私も、介護福祉士の資格や仕事、それから、介護福祉士と
いう資格を持っていれば、どれくらい、この資格について需要が
あるものなのか、について、これから、よく調べていくつもりなのです。

そうして、介護福祉士の資格を取って、転職をしようかな、
というふうに考えています。

私は、現在、介護とは全く関連のないところで仕事をしています。

サラリーマンなのですが、どうも、いまの仕事に充実感を感じる
ことが出来ません。

また、報酬についても満足しているわけではありません。

ですので、この際、思い切って転職をする積りでいるのです。

その転職先として、介護福祉士を考えている、と、いうわけなのです。

そのために、介護福祉士の資格をあらかじめ取得する必要がある
のであれば、介護福祉士の資格を取ってしまおう、とも考えています。